三重県津市で施設園芸ハウス1haに遮熱剤を散布しました

三重県津市で施設園芸ハウス1haに遮熱剤を散布しました

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2026年3月22日、三重県津市の施設園芸ハウスで、屋根への遮熱剤散布を行いました。今回の施工面積は1ha、約3,000坪です。農業用ドローン「DJI AGRAS T25」を使用し、約4時間で作業を終えました。

朝7時、気温8℃の中で作業開始

当日は午前7時から作業を開始。開始時の気温は8℃と、まだ春先の冷え込みが残る朝でした。ハウス内の暑さ対策というと夏をイメージされるかもしれませんが、日差しが強くなる時期に備え、早めに準備を進める施工です。

施設園芸では、ハウス内の環境づくりが大切になります。遮熱剤の散布は、屋根面で日射の影響を抑え、ハウス内の温度上昇を和らげることを目的としています。作物の種類や栽培計画に合わせて、施工時期や散布条件を検討します。

10aあたり100リットルを散布

今回は10aあたり100リットルの散布量で施工しました。面積1haに対して、散布液の総量は約1,000リットルとなります。

使用機材のDJI AGRAS T25は、液剤タンク容量20リットルの農業用ドローンです。まとまった量の散布液を扱うため、補給と飛行を繰り返しながら作業を進めました。広い屋根面への施工では、飛行だけでなく、散布液の準備や補給も含めた段取りが大切になります。

ドローンによるハウス屋根の暑さ対策

ドローン散布は、屋根に上がる作業を減らしながら、広い面積へ施工できる方法です。一方で、必要な作業時間は、面積だけでなく、散布量やハウスの配置、補給場所などによっても変わります。今回は1haへの散布に約4時間を要しました。

ドローン三重では、水稲などへの農薬・肥料散布に加え、施設園芸ハウスへの遮熱剤・遮光剤散布にも対応しています。ハウスの暑さ対策をご検討の農家様は、所在地、面積、ご希望の施工時期などをお知らせください。現場の条件を伺い、施工方法をご相談させていただきます。

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