【施工実績】三重県いなべ市で麦の赤カビ病防除|14.11haを約3時間で散布

【施工実績】三重県いなべ市で麦の赤カビ病防除|14.11haを約3時間で散布

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2026年4月25日、三重県いなべ市の麦畑で、農業用ドローンによる赤カビ病防除を行いました。当日の天候は晴れ。散布したのは3か所、合計14.11ha(約14.11町)の圃場です。事前に測量と飛行ルートの作成を済ませていたこともあり、3か所の散布を約3時間で完了しました。

今回の作業概要

項目内容
作業日2026年4月25日
作業場所三重県いなべ市某所
天候晴れ
作業内容麦の赤カビ病防除
散布面積3か所、合計14.11ha(約14.11町)
使用薬剤ミラビスフロアブル
希釈倍数16倍
散布液量0.8L/10a
薬剤使用量0.05kg/10a
所要時間約3時間

3か所にまとまった麦畑をスムーズに散布

今回は、14.11haの散布範囲が3か所にまとまっていました。ドローンでの散布は、同じ面積でも、圃場が点在していると現場間の移動や離着陸の準備に時間がかかります。今回は移動や準備の回数を抑えられたため、次の圃場への切り替えもスムーズでした。

また、散布当日に現場へ入ってから飛行ルートを一から作ると、実際に散布を始めるまでに時間がかかります。ドローン三重では、事前に圃場を測量し、畑の形状や周辺の状況に合わせて飛行ルートを作成しています。今回は3か所ともこの準備を済ませていたため、当日は現場の状況を確認したうえで、順次散布に入ることができました。圃場がまとまっていたことと、事前準備ができていたことが、約3時間での作業完了につながりました。

自動飛行で散布間隔をそろえ、撒きむらを抑える

散布は、事前に作成したルートに沿って自動飛行で行いました。自動飛行では、飛行速度や隣り合うルートの間隔を一定に保ちやすいため、散布の重なりや抜けを抑えながら作業を進められます。今回のように面積が広い麦畑でも、あらかじめ散布範囲と飛行経路を決めておくことで、畑全体を効率よく散布できます。

飛行中は、オペレーターが機体の動きや周囲の状況を確認します。事前の測量で圃場の境界や周辺の障害物を把握し、当日の現場確認と組み合わせることで、安全に配慮しながら作業を進めています。

ドローン三重では、三重県内で麦や水稲のドローン防除を承っています。麦の赤カビ病防除をご検討の方は、圃場の場所やおおよその面積、散布のご希望時期をお知らせください。複数の圃場をまとめて散布したい場合も、圃場の位置やまとまりを確認し、作業の進め方をご相談いただけます。

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